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2018年9月23日 (日)

2018スペイン旅行紀3日目その11〜あれはあれ、これはこれ、それはそれ〜

14時40分過ぎにコルドバからグラナダに向けて出発したバスは1時間ほど走ったところで、トイレ休憩を兼ねてお土産屋さんに立ち寄ることになった。
VENTA DE CEREZASという名前のお店で意味はさくらんぼの販売である。
トイレは建物の外を出た別棟にある。
とりあえず、済ませてから店内に。ここでもビールを購入する。
店員さんが日本語でオリーブを使ったハンドクリームの試用を勧めていた。ちょっとベタベタするタイプでツアー一行からの評判は芳しくなかった。でも、このお店はオリーブ畑を持っているから他所よりは安いとのことである。
また、オリーブオイルも店員さんがBIO(有機農産物・有機加工物)であると勧めていたので、そちらは購入した。赤ワインも売られていたが、値段が書いてなかったのと保存状態はどうなのだろうと思い買わなかった。
店名にもなっているさくらんぼは季節が違うから売っていなかった。しかし、オレンジジュースはこちらで絞っているみたいなので、何人か飲まれていて評判が良かった。
店員さんは日本語で色々と商品を勧めていたが、なぜか「あれはあれ、これはこれ、それはそれ」と日本語で連呼して、ツアーの人たちからウケていた。というか、私も耳にこびりついた。誰がそんな言葉を教えたんや!
出発間近にも念のためトイレに。道路のすぐ前はやはり、オリーブ畑。というか、やや乾燥しているスペインというかアンダルシア地方の空気に慣れてきた気がする。
バスに乗り込み、出発した。
見慣れたオリーブ畑を見ていると、「しまった、さっきのオリーブオイル1缶3ユーロと安かったから、もっとお土産用に買うべきだった」と親しい友人に嘆くと「重いだけやし、ええやん」と返された。でも、またどこかで見かけたら今度はお土産用に購入しようと心に誓った。
添乗員さんから「左手の奥に古城が見えます」とアナウンスがあった。コルドバからグラナダに向かう国道はローマ時代からの旧街道で、古城も多く見られるとともにアンダルシア地方らしい景観が見られるそうだ。
このような丘陵地帯にオリーブの木が綺麗に植えられている。
先ほどの古城から15分ほどしてまた古城が見えた。後で調べたらアルカラ・ラ・レアルという街のモタ城跡(フォルタレッサ・デ・ラ・モタ)である。13世紀くらいの建物だそうだ。こういう所にも行っていたいね。
また15分ほどしたら白い壁の家が見え、2階のベランダ?には鉢植えが置かれていた。こういう光景もアンダルシア地方らしい光景である。
それにしても、すごい丘陵地帯だ。
コルドバを出て2時間半。建物が多くなった。グラナダに近づいてきた。
奥に見えるのはシェラネバタ山脈である。上の方にはまだ雪が少し残っていると添乗員さんからアナウンスがあった。
肉眼では見えにくかったので、カメラの倍率を上げて見てみると確かに僅かながら雪が見えた。
小さな川を超えた。
そして、バスは坂道を登り始めた。
まあまあ、登るのだなと思った。
すると、バスは停まり、17時半少し前にホテルに到着したのである。

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