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2018年2月21日 (水)

チープトラベル 高崎 旧井上房一郎邸編

この美術館 最初に選んだのは
敷地内に建てられた旧井上房一郎邸 を
見たかったからです
アントニン・レーモンドが
東京・麻布に建てた自邸を測量し 
ほぼ忠実にこの地に移築したそうです
レーモンドはフランク・ロイド・ライトが
旧帝国ホテルを設計した折 助手として同行し
そのまま日本に いついたようです
ライトの影響から逃れるように
日本家屋と欧米生活様式の融合
を目指した建築家だったようです
この建物からもその葛藤の様子が
よく伝わってきますね
内部と外部の境があいまいな
繋がりとなってる空間構成
これが彼が日本建築から導きだした
答えなのでしょうか そこに置かれた
自ら設計したと思われる家具に座り
彼の思想と対峙する事一時間あまり
建物の内部もゆっくり見学させて頂きました
コロリン建物見学だけは 気を使い
その後の夕餉の事でも考えながら
付き合ってくれるようです
この日は室内に置かれた
関連書籍などを読み
時間を潰してくれていました
建物は木造平屋建て 小屋組や
杉丸太登り梁のディテールなど
興味深い構成となっていました
1間(1.82m)近く低めに 
はねだした軒先には軒樋はなく
雨水処理替わりに 地面に敷き詰められた
玉石が軒先に沿い 一直線に延びていました。
和風の趣漂う 納まりですね
高崎でも 群馬音楽センター始め 
いくつかの建物を設計しているようです。
だぶん探していた雑誌にもその辺の案内が
掲載されていたのでしょう 残念
その写真、まるで2点透視図法で書かれた
パース(スケッチ)のように私にしては 
とてもうまく撮れたのですが
パソコンが壊れ 写真のデータ、
亡くなってしまいました
皆さんに見てもらうことが出来なくて
つくづく残念でなりません
なので今回はリンクを貼らせて頂きました
(興味ないリンクは かっ飛ばしてください)
(旧井上房一郎邸のリンクの最後の方に
同じ角度から 撮った写真が載ってます)
http://www.geocities.jp/mirutake/2009/50takasaki/takasaki.htm
前回書きましたダヴィンチの展示会はテーマを変え あちらこちらで
繰り返し行なわれるようですので
機会がありましたら ぜひ足を運んでみてくださいね
この美術館のお話は 終始一貫まじめに書こうと
心に決めた日記でございましたが
やはり我慢できず 時々脱線してしまいましたね
まあこれが チェンジの日記です
ご勘弁を
本日最後のことわざ
「逃した魚は めっちゃ 大きいわ」(写真の事です)
さて次回は最終回となります
よろしくネ
つづく

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